AKB48の選抜メンバーであり、大阪・・・・NMB48(NMBとは難波の頭文字)をひっぱる山本彩(やまもと・さやか)のソロアルバムがこのほど発売されて、ぼくも、アマゾンで購入した。まあ、たしかに、ぼくの推しメンでもあり、総選挙のときも応援してい…

ひさかたの ひかりのどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ これは平安時代の歌人・紀友則の代表作で「古今和歌集」に収められている。 教科書でも、よく見かける和歌である。 だれでもそうだが、何か作品を作ろうとするとき、なんらかのきっかけはあるもの…

実のところ、今は金曜日の夜。 ここ2,3週間、天気予報に振り回されている。 秋雨前線と相次ぐ台風の発生で。 毎日毎日、少なくとも大阪では、一日の、24時間のどこかの時間帯で雨が降っている。 天候の不順で、体調を崩し、終日、熱っぽく、今しがた、…

きのう、雨の大阪で「君と歩いた青春」コンサートが催された。 毎年、大阪城ホールで、ことしで8回目になる。 伊勢正三を中心にイルカ、大田裕美、尾崎亜美、杉田二郎がレギュラー。 盛り立て役の南こうせつは、今回は他のイベントに(森山良子の方かな~?…

この間の土曜日、NHKの歌番組「SONGS」で、吉田拓郎が初出演。 コンサートのリハーサル風景と、インタビューの構成。 70歳にして、第一線で頑張ってくれている拓郎に大拍手を送りたい。 ぼくが、拓郎を知ったのは、小学生の時で「結婚しようよ」が…

デトロイトといえば、すぐに自動車を想起してしまうが、そのデトロイト美術館が今、そのままの形で、大阪市立美術館に引っ越してきている。 日本未公開の作品も15点あるというので、ぼくは、8月に観にいっている。ポスターはゴッホだが、ぼくの好きな印象…

連日の炎天下の酷暑は、熱中症に罹患することもなく乗り越えたが、8月の末になって、持病の精神疾患の悪化で病気休暇を取っている。 すこし、改善の兆しがあり、医師の許可を取り、ほんとうに久々に更新している。 長らくの休みを取ることになり、会社や同…

水道水が,生ぬるい。シャワーも、お湯を浴びているようだ。 エアコンはつけっぱなしなのに、寝苦しい夜がつづく。 昼間、吸収した熱を放出できないでいるのだ。 太陽が、こわい。 少し長めに取った夏季休暇もきょうで終わる。 お盆は、それなりに行事があっ…

このところの猛暑で郵便配達中は500mlのペットボトルを最低でも4本は空にする。半分はスポーツドリンクだ。それでも、とめどなく噴出す汗。 殺人的な夏のひかりに「ああ、おれは、このまま、太陽に焼かれて蒸発してしまうかもしれない」と本気で思う。…

(俳人・尾崎放哉・おざきほうさい) 「咳をしても一人」 あまりにも有名な放哉の俳句である。 このひとはこの俳句を残すために、この世に生まれてきたのではないかと信じてしまえるほど、この句は凄い。 この短いセンテンスから、リアリティのある部屋の空…

暑い!いや、熱い!二輪で配達していると、容赦なく灼熱の夏のひかりが、じりじりと肌を焦がしていく。真っ黒になった。 しかし、この季節こそ、有力な詩の文学賞の応募の季節である。8月中、9月半ば、10月末〆という感じで創作意欲を駆り立てる。 ぼく…

【青山繁晴】参議院選挙 街頭演説 大阪・難波 高島屋前 2016.7.9 先日の参院選に、不覚にもジャーナリストで独立総合研究所代表の青山繁晴(あおやま・しげはる)が立候補しているとは、思いも寄らなかった。 投票日前日に、自宅ポストに投函された選挙公報…

今朝、この夏、はじめて蝉の声を聞いた。 天気は、断続的に雨が降っているけれど、その合間を縫うように蝉が激しく啼いている。 梅雨の半ばに生を受けた蝉は、ほんとうの夏を知ることなく消えていく。 きょうは、ちょっと、そんなセンチメンタルな気分。 き…

実は、うつ病で、気分障害が酷くなり、主治医の診断の下、ここ2週間ばかり、会社を休んでいた。 この春、わが社も例に漏れず、人事異動があった。去っていったのは、みんな、ぼくという人間をよく理解してくれていた上司たちだ。そういうひとたちが、いなく…

ちょうど、今頃かな、ほたるの季節って。 5月の下旬から、梅雨時にかけてだから・・・・・。 大阪にも、結構、あるんだよ、隠れたほたるの名所って。 今回の詩は第2詩集「眠れない時代」に収録されている。 詩集内の作品をブログで発表させていただくこと…

雨と、風と 雨・・・ あのひとの なつかしい影を つれてくる そんな 雨なら 濡れていたい 風・・・ あのひとの やさしい声の響きを のせてくる そんな 風なら 吹かれていたい 第三詩集「蝉の啼く木」より 大家のあとで、恐縮するが、季節も雨季かな。 ぼくが…

女流詩人でいえば、新川和江には、そうとうお世話になっているし、彼女の華やかな作品も大好きだ。しかし、ここに石垣りんという詩人がいたことを忘れてはならない。 およそ、10年前には、すでにこの世のひとではない。 中学校あたりの国語の教科書にも載…

こどもの頃、母と映画「モスラ対ゴジラ」(1961年作のリバイバル)を観にいった。東宝チャンピオンまつりなので「巨人の星」「アタックNO,1」とかも同時上映だったと思う。むかしは、ちょっと街に出るのも、一大イベントだった。母は着物に日傘というい…

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もはや、会社には、なんの未練もない。 ぼくは、すこし、にやりと笑ってみせて、この相棒と今夜、この街をでる。 よどみきったこの街を。 深い夜をぶっ飛ばす。アクセルを踏み込んで、ハイウェイを流星のように、風のように、ひかりのように疾走する。 山下…

バラク・オバマ米大統領が、伊勢・志摩サミット後の今月27日に、現役大統領として、初めて、ヒロシマを訪問することが確実となった。原爆投下国のトップが、被爆地を訪れる意義は大きい。何らかの、式典は行われ、世界に向けて、大統領の核廃絶のメッセー…

我が家は、長年、産経新聞と契約している。 論調がどうのとかという問題ではない(まあ、たしかにぼくは、保守的ではあるが)。 この新聞には、上のように、タイトルロゴの左に「朝の詩」といって、毎日毎日、読者の投稿詩(はがきで投稿)が掲載される。も…

この一枚のモノクロ写真が、実は、写真ではなく鉛筆画だったとは、にわかに信じがたい。きのう、ぼくも、TV番組で紹介されているのを観て、度肝を抜かれたひとりである。 この鉛筆画を描いたのは、富山県在住の自称・絵描きにならなかった中年サラリーマン…

今以て、熊本の友人と連絡がとれない。日々、心配は募るばかりだ。 無事、避難してくれていても、食料とか薬とか, 物資は届いているのか、雨とか気温とか、大丈夫だろうか。 しかし、今回の地震があって、この国は、ひどく病んでいると感じた。 むろん、ぼく…

ついこの間テレビで、夕方のワイドショーだったが「〇〇ちゃんを救う会」の募金活動の特集が放映された。 1歳の女の子で「拘束型心筋症」という難病で、赤ちゃんの臓器移植を受けられるアメリカへの渡航費用、治療費、滞在費など、およその総費用2億5千万…

サンリオ「詩とメルヘン」より 今日も、東君平の詩を紹介したい。 これは、「街角の三枚の貼紙」という特集の中の一篇だ。 何度読み返しても、色褪せないなあ。 ぼくの創作の原点だなあ。 君平さんの生き様については、ぼくなりの、熱い想いを込めて、いつか…

世界を動かした一枚の写真である。 シリア難民のボートが転覆し、溺死した坊やが浜辺に流れ着いた一枚である。 この写真が世界中に配信されたことで、これまで、難民の受け入れに消極的だったイギリスをはじめ欧州の国々が、次々と難民の受け入れを表明して…

体調不良で迎えた大晦日。 やなせ・たかし責任編集の詩とメルヘンを整理していた。 何気なく30年近く前の、本をパラパラとめくると、ぼくの大好きな詩に目が留まった。ぼくの創作活動に、おおきく影響を与えた、詩人で、画家で、童話作家の東君平(ひがし…

写真の人物・杉原千畝(すぎはら・ちうね)は、1939年、ソ連の動向とヨーロッパ情勢を探るために、リトアニア・カナウス領事館の領事代理に就任した。同年9月、ナチスドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発する。 1940年、ナチスドイツ…

今秋「杉原千畝スギハラチウネ」と同時期に「海難1890」を試写会で観た。 どちらも秀作なのだが、きょうは「海難1890」の記事を書く。 日本・トルコの合作映画で、両政府が関与しているので、両国の国益への配慮が垣間見られて、非常に政治的に製作…