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1975年10月、日本テレビ系列で「俺たちの旅」の放映が開始された。 この当時は、2クール(半年間)の放映期間が通常だったが、高視聴率を獲得したため、4クール(1年間)放映された。 中村雅俊が演ずる、主人公・津村浩介・・・・カースケ(三流大…

佐野研二郎氏の2020年東京五輪の公式エンブレムが白紙撤回となった。 上に挙げたのは、1964年の東京五輪の公式エンブレム(中央)とポスターだ。 エンブレムの、見事なまでのシンプルさとポスターから伝わる躍動感はオリジナリティに富んでいる。ち…

今、ウェディングソングで最も歌われているのが、中島みゆきの『糸』という曲だ。 サビの『縦の糸はあなた 横の糸はわたし』というフレーズが、特に胸に沁みるという。だが、何故今頃?という疑問がある。というのは、この『糸』という楽曲は1992年・・…

映画「進撃の巨人」を観てきた。 アニメやコミックの原作ものを、実写化した場合、原作のファンのひとから漏れてくるのは、たいていが深い失望のためいきだ。そのためか、「進撃の巨人」もレビューでの評価は、驚くほど、低い。 ぼくは、原作をあまり知らな…

2014年度の『世界で最も美しい顔100人』が米映画サイトTC Candlerで発表され、日本人が上位50人内に4人ランクインした(51~100位に日本人はランクインされていない)。 前年度ランクインしていた浜崎あゆみと上戸彩は圏外になった。 今年…

今福鶴見ワイン食堂・バルビダは自宅から直近の地下鉄の駅徒歩3分のところにある、お洒落なダイニングバーだ。 母が他界してからオープンしたことは、間違いないのだが、以前その場所に何があったのか。薬局だったのか、書店だったのか、毎日通る道なのに、…

「ボクシングは奇妙なスポーツだ。同じことを街なかでやってみろ。たちまち逮捕される」。 映画「チャンピオン」より 刑法第35条・「法令又は正当な業務による行為は、罰しない」。とある。 つまり、法律上、たとえば刑法の罪を構成する要件であっても、そ…

鉄橋を渡るタイガー1型戦車。武装親衛隊の戦車クルーが4名。 むろん、フィギュアの世界である。1/6サイズで、戦車クルーは30cm。戦車に及んでは全長165cmはゆうにある。重量に至っては、鉄製なので200㎏。 そのタイガー1型戦車が、まもなく、家に…

「詩集は売れない」 「詩人で喰っていけるのは、谷川俊太郎くらいのものだ」 というのが出版界の定説となっている。 つまり、詩人と称する、ほとんどのひとが、インディーズ・・・・高額な費用で自費出版し、しかも、世の中に出ないのが実情だ。だから、詩人…

30数年前、授業も、バイトもない日の夕方、ごろんと横になって、何気なく、姉が買ってきた「詩とメルヘン」という本のページをパラパラとめくっていた。名もなき詩人たちの拙いけれど、光る言葉と、それを補うようにバックにはプロの有名イラストレーター…

イオンの中にある、行きつけのカジュアル衣料の専門店で、ジーンズやTシャツを大人買いした帰り道、ふらりと一軒の本屋さんに寄ってみた。数十年ぶりのことだろう。無論、書店に行くこと自体、めずらしいことではない。どころか、どういう小説や実業書が売…

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」はアイスランド出身の歌姫・ビョ-ク主演のデンマーク映画で2000年カンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞)と主演女優賞を獲得した。我が国にとってデンマーク映画というのは、あまり、馴染みがないかもしれない。外国映…

川崎市で発生した中学1年生殺害事件が、連日報道されている。 3人の犯人は逮捕されている。3人とも未成年である。 TVや新聞のニュースでは、目のまわりに青タンのできた被害者の実名、写真は、垂れ流しのように報道されるのに、3人の犯人は少年法の過…

ゆうべ、DVDで映画「カッコーの巣の上で」を観た。 1975年アメリカ映画でジャック・ニコルソンのアカデミー主演男優賞など作品賞・監督賞・主演女優賞・脚色賞のオスカー主要5部門を独占したアメリカ映画の金字塔である。 「カッコーの巣」とは、ア…

裁判員「死刑」破棄確定へ。 最高裁「極刑は慎重に」。 市民感覚より「先例」重視。 遺族「裁判員制度の意味ない」。 2月5日の朝刊各紙に、このような見出しが躍った。 1審の裁判員制度での死刑判決は重すぎるとして、高裁が無期懲役にした強盗殺人事件2…

こころの病には、睡眠障害を併発することが多い。 ぼくは、二十歳の頃・・・・創作活動を本格的にはじめた頃だが、家のお風呂に入っていて、ふと自分の将来に想いを馳せた。その瞬間、心臓がパクパクして、このまま死んでしまうのではないかという激烈な不安…

ぼくの映画狂のDNAは長男と長女に、受け継がれたらしい。 ふたりとも映画館へは、よく足を運んでいるし、マイナーな作品は名画館を巡って鑑賞している。過去の作品は、もっぱらDVDに頼ってる。パソコンで内容を調べて、レビューなどを参考にして、10…

閑静な住宅街のマンションの1Fにイタリア料理の店「ビアンカ」はある。 奥まった場所にあるので、隠れ家的な雰囲気は充分にある。 自宅から歩いて5分。ぼくも家族も、よく利用する。 結婚記念日、家族の誕生日、詩の受賞パーティー、在阪の出版社との打ち…

2015年、あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。 昨年末は、記事にしたいことが山ほどあった。 小田和正の「クリスマスの約束」、フィギュアスケートの新星・樋口新葉(わかば)、維新の党と公明党の密約疑惑・・・・・・言…

クリスマスのシーズンである。 上のイラストは、パルナス坊やである。 パルナスというのは、関西地方を中心に店舗を広げた洋菓子メーカーである。 「モスクワの味」というのが、キャッチフレーズだった。 「リボンの騎士」放映時にCMが流れた。 郷愁感漂う…

「十年前、留美子は見知らぬ少年から手紙を渡される。『十年後、地図の場所でお待ちしています。その時、あなたに結婚を申し込むつもりです』。いったいなぜこんな身勝手なことを?東京、軽井沢、総社、北海道・・・・・・・。さまざまな出会いと別れ、運命…

むかし、むかし、そのむかし、NHK紅白歌合戦はそれはそれは、壮大な祭りだった。 ぼくが、高校生くらいの頃までは。紅白が始まる前に、おせちを作り、お風呂に入り、食事も済ませて、正座をして待つというくらいの神聖さは、たしかにあった。 しかし、い…

去る11月10日、ひとりの名優は、ひっそりとあの世へ旅立った。 高倉健さん、83歳である。 ぼくは「網走番外地」などの任侠路線の東映時代の健さんを知らない。 東映を退社し、フリーに転じた頃からの作品は、遺作となった「あなたへ」まですべて観てい…

みゆき姐さん、若っ! 勤務先の郵便局は、長年この方に大変お世話になっている。 年賀はがきのCMである。 バックにはこの方の名曲「時代」が流れ、もうすぐ正月だぞ~って雰囲気を醸し出している。 熱演をしていただいた。 郵政民営化前の話であるから、過…

「フューリー」という映画が、来月、公開される。 そのメイキングビデオを観た。 ブラッド・ピット主演の対独戦を描いた戦争映画だ。 フューリーと名付けたM4シャーマン中戦車、たった一輌でドイツ軍の大部隊に戦いを挑む(いかにもヒーローコンプレックス…

一週間前の日曜日、運転免許証の更新に行って来た。 大阪には、門真試験場と光明池試験場があるが、日曜も業務を行っているのは門真試験場だけだ。いつもなら、非番日などの平日に行くのだが、予定が詰まっていて、日曜日を選ばざるを得なかった。ぼくが、免…

シルバー文鳥のメロディである。 ヒナのときに我が家にやってきて、5年半だ。 ずーっと健康に育ってくれている。 この間の、火曜日までは・・・・・・。 その日、天気がよく、日向ぼっこをさせようと、ベランダにカゴを移した。 日差しは夏のものではなく、…

人間だれもが「死ぬこと」がこわい。 それは「死」が未知の世界だからに、他ならない。 死んでしまったら、どうなるのか?「無」に帰すのか? しかし、怪我や病気で生死の境を彷徨った人々が異口同音に語る事実がある。 幽体離脱、暗いトンネル、まぶしい光…

共同通信記者出身、独立総合研究所代表の青山繁晴(あおやま・しげはる)である。 専門分野は、エネルギー安全保障、危機管理、国家安全保障、国際関係論、国家戦略立案。その他、原子力専門委員、海上保安庁公式政策アドバイザー、作家、近畿大学客員教授な…

うれしいニュースが飛び込んできた。 竹内まりやが、全国ツアーを行う。 単発のコンサートは、過去に幾度かあった。 直近でも、2010年の東京、大阪だ。 全国ツアーとなると、実に33年ぶりである。 宮城、広島、北海道、福岡、大阪、東京の6大都市であ…

きょうは日本国有史2000有余年のなかで、先の大戦で,ただ一度の敗北を喫した「敗戦記念日」である。 以前、ナチスドイツのTシャツを記事化したときに、眉をひそめた人は多かっただろう。実際に、コメントやメールで抗議の意思を表す人もいた。 それでは…

(救出されるK・Kさん) (墜落現場。バラバラになった機体、翼にJALという文字が読み取れる) 「墜落の夏」という言葉が頭をよぎる。 日航ジャンボ機123便が御巣鷹山に墜落してから、29年、つまり、30回目の夏が訪れた。 日航ジャンボ機123…

この車に、乗りたいと考えている。 この車とはHONDAのN-BOXだ。 軽自動車に乗り換えるのは、保険、税金面でも、かなりのメリットがある。 ただ、いまひとつ躊躇するのは、愛車のノアがこの2月に車検があったばかりであること。それと、致命的なの…

待ちに待った映画「GODZILLA~ゴジラ~」を観てきた。 ハリウッドの再リメイク版だ。 前回のエメリッヒ監督のティラノザウルスみたいに、ピョンピョンとニューヨークの街を飛び跳ねるゴジラは、明らかに日本人の常識と乖離してた。 えっ、ジュラッシ…

暑いっ!いや、熱いっ! 列島が発熱している! 殺人的な熱さだ。 郵便配達で、廻っているが、直線的な真夏のひかりに、なぎ倒されそうになる。 休みくらいは、好きなファッションでプライベートを充実させたいものだ。 ぼくの、夏の定番は、もっぱら Tシャツ…

この夏のテレビドラマはTBSがおもしろい。 他局のすべてのテレビドラマをチェックしているわけでもないが。 特筆すべきは「ペテロの葬列」と「家族狩り」だ。 「ペテロの葬列」は杉村三郎シリーズ「名もなき毒」の続編。 原作は宮部みゆき。 テーマは人間…

熱中症から立ち直って、機嫌よく出勤していたが、おととい班内で、ぼくに対して、無礼極まる発言があって、病的な気分障害に陥り、抗議の意も込めて、きのう、きょうと会社を休んだ。会社には、弁護士と精神科医が作成した勤務軽減を必要とする診断書を半年…

昨夜、熱中症の諸症状が出て、救急車で搬送された。 昨日の日中の最高気温は大阪で32℃。 天気もカンカン照りではなく、薄曇りだった。 ただ、湿度が高かった。 ぼくは、郵便配達をしているので、500mlのペットボトル2本の凍らせたお茶とスポーツドリ…

高校時代、本屋でこの表紙絵に惹かれて、ぼくは夢野久作の「瓶詰の地獄」を買ったのだと思う。角川文庫の夢野久作シリーズは、他の作家、作品の装丁がコロコロ変わって行く中、37年経った今でも、表紙絵は米倉斎加年(よねくら・まさかね)のものを使って…

自分はミーハーである。 昨夜、「AKB48 37thシングル選抜総選挙」の開票結果がTV中継された。 AKBというのは、もう、ひとつの社会現象で、人気投票順で次期シングル曲のセンターを決める「総選挙」は一大ムーブメントである。 少女たちの人間ド…

手塚治虫のライフワークといえば「火の鳥」だ。 「漫画少年」「少女クラブ」「COM」「マンガ少年」そして「野生時代」へと発表の場を変えながら(出版社が倒産もしくは廃刊のため)、連載は続いた。 古代から、遥か未来、地球、宇宙を舞台に、生命の本質…

映画「シンドラーのリスト」の公開から20年が経過する。 ぼくも、まだ、広告代理店でコピーライターをやっていて、クライアントとの打ち合わせが、思いがけず早く終わって、帰社までには時間が余りすぎて、さて、どうやって時間を潰そうかと思案していた時…

「おろち」 昔から、楳図かずおの漫画が好きだった。 姉の買ってきた少女フレンドなどを、こっそりと読んでいた。 「ママがこわい」「赤んぼ少女」「ミイラ先生」などはこの時代だ。 そのまた上の姉は「平凡」を買っていたから、それも、ぼくは読んでいた。 …

10日間、からだだけは、ゆっくり休めた。 あした、あさってと半ドンで帰り、土日は休んで、しかし、それから先のことは、何ひとつ、決まっていない。 この10日間、録りためておいたTVドラマを観て過ごした。 なかでも、特筆なのは深田恭子主演の「サイ…

「ウルトラQ」が「総天然色ウルトラQ」、つまり、カラー版に生まれ変わった。 1966年が初回モノクロ放送だったから、45年の時を経て、2011年最新デジタル技術によって、モノクロ版が着色された。ものすごい技術である。 ひとくちに「赤」といっ…

先日、映画実写版「ルパン三世」の主要人物のビジュアルが公開された。 原作物、特に、アニメやコミック物は、キャラが焼きついているから、実写版にはファンは、厳しい。 さて、ルパン三世は、小栗旬。ぼくなどは、大泉洋が頭をかすめたが、小栗旬は初期の…

「なみふく」に入っている。 「なみふく」というのは、中島みゆきファンクラブの名称である。 名前の由来は なかじま みゆき ふぁん くらぶ の頭文字を取っただけの話で、いたって、単純だ。 入会費1000円、年会費4600円 特典としては、会員証の発行…

家の近くに、レンタルビデオ店が2軒ある。TSUTAYAとUSV。 レンタルビデオが出始めた頃は、そのビデオの定価の10パーセントが1泊のレンタル料金だった。あの頃はビデオテープ自体が高い時代だった。ちょっとした映画だったら2万円くらいしたか…

写真は、ぼくの好きな日本人女優BEST5の中に入る北川景子本人ではない。 ものまねメイクでブレイクしているざわちんこと小澤かおりさんである。 彼女には、さまざまなレパートリーがあって、大島優子、嵐の5人、羽生結弦、浅田真央、滝川クリステルなどが…

中島哲也という映画監督をご存知だろうか。 上の写真は「告白」のPR用スチールだ。 『役者さんを褒めるのは、逆に失礼に当たる』という信念を持っている。 そのせいか、役者に厳しいと評判だ。 「嫌われ松子の一生」の主演・中谷美紀は何度も撮影現場から、…