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天才バカボンのパパのように、生きたいと思った。

ぼくの、あこがれの人物なのだ。

あんなふうに生きれたら・・・・。

人生は、きっと、楽しいだろうなあと、最近、常々思う。

ぼくは、天才バカボンのパパとは、まったく、正反対の生き方をしてしまった。

「これで、いいのだ!」「国会で青島幸男が決めたのだ!」

「賛成の反対なのだ!」

そんな台詞が思い浮かぶ。

今からでも、遅くないかなあ・・・・。