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                 雨と、風と

 

雨・・・

 

あのひとの

なつかしい影を

つれてくる

 

そんな

雨なら

濡れていたい

 

風・・・

 

あのひとの

やさしい声の響きを

のせてくる

 

そんな

風なら

吹かれていたい

 

            第三詩集「蝉の啼く木」より

 

大家のあとで、恐縮するが、季節も雨季かな。

ぼくが、郵便局の配達の仕事を辞めれば、ぼくだって

雨が、好きになれるかもしれないのに。

 

 

 

 

一週間ほど消えてしまっていた記事です。詩を見たいというリクエストもたくさんいただいておりました。再掲(復旧)に際しましては、当ブログの読者さんでもあり、信頼のおけるご友人でもあるA氏のご尽力によるものです。