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ぼくの住む地域では、立春になった途端、急に冬らしい冷たい風が頬に吹き付けるようになった。しかし、今後の予報を見ると、今週の半ばから、最低気温が20度に近づきこのまま、春一番が吹くのではないかということだった。

ベランダの亀さんは、結局、冬眠が出来なかった。

けれど、きのうくらいまでは、冬を実感できる凍てつく夜だった。

ぼくは、何百という詩を書いて、ご褒美もいっぱいもらった。

しかし、数十年前から、書こうとして、いまだ、書けていない詩もいっぱいある。

 

     冬の星座

 

ほら あれが

オリオンでしょ

左上に

ベテルギウス

そして シリウス

プロキオン

 

冬の星座を数える

君の横顔が

とても美しい

 

ねえ君

いつか僕が

星になる日がきても

凍える夜空に

この僕を見つけてね

 

君の好きな

オリオンよりも

きっと早く