2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

去る、、11月26日、東京・銀座博品館劇場で、桜田淳子デビュー40周年を記念したファン感謝の日のイベントが行われた。 非公開だったので、伝わる情報も極端に少ない。 「LADY」「しあわせ芝居」「追いかけてヨコハマ」の3曲を歌ったこと。 「百恵や昌…

映画「くじけないで」を観そびれている。 ちかく、絶対に観なければならない映画なのだ。 というのも、柴田トヨさんのご子息(武田鉄矢が扮している)と 深い交流があるからだ。 栃木の兄、大阪の弟の仲である。 昨夏、素敵な出会いがあった。 ご子息のK氏は…

50年前の今日この日。 日本で、はじめてTVの衛星放送がはじまったのが、50年前の今日であり、その内容こそダラスでのJFKの暗殺のニュースだったのだ。 先日、駐日大使に任命されたキャロラインはお父上と同じく、親日家である。 政治家でもなく、外交官…

喪中はがきが、ちらほら届くようになった。 仕事でも、配達しているので、その多さは実感できる。 90歳、100歳でお亡くなりになるのは、もう、めずらしくなくなった。 ごく、一般的なことになった。 けど,別れはつらい。いくら、ご高齢までご存命されて…

映画「キャリー」を観て来た。 1976年版のリメイクである。リメイクというのはどうしても、前作と比べてしまうきらいがある。 1976年当時も、ぼくは、現役の映画評論家?で、ラストシーンの衝撃を日記に書き留めている。 だが、今回の「キャリー」も…

映画「ルームメイト」を観て来た。 深田恭子と北川景子のW主演ということであれば是非もない。 サスペンス感抜群で、2時間、最後まで目が離せない。 上映直後なので、内容は伏せておくが、二転,三転するどんでん返しは、見どころ。 ただ、再度、確認してお…

(写真はイメージです) 年賀状が発売されている。 売り上げは、右肩下がりだが、それでも、この日本の文化はなくなることはないだろう。 新年の挨拶は、ぼくも、年賀状だ。メールなどは使わない。 ぼくは、ここ10年ほど、モチーフとして年賀状には美人画を…

芸術の秋、第2弾。 大阪市北区の芝田町画廊さんで開催されている 鶴田一郎・美人画in大阪に出掛けてみた。 ノエビア化粧品のテレビCFで一世を風靡した、あの美人画である。 どの額を見ても、どこかにいてほしい美人さんばっかりなので、しあわせな気分にな…

写真の作品は(アリスのハート)2005年 芸術の秋である。 だからというわけではないが 藤城清治ファンタジー展~光の贈りもの~に行ってきた。 大阪の天保山、海遊館で有名なところだ。 藤城清治は、知る人ぞ知る木馬座アワーのケロヨンの生みの親である…