勝つということ ぼくが 勝つということは だれかが 負けること ぼくが 一番に なるということは だれかが 二番になり だれかが ビリに なること ぼくが 笑うとき だれかが どこかで 泣いていること いやいや、しばらくのご無沙汰で、安否確認のメールもたく…

新型コロナのニュースが、ガタッと減った。 自民党の総裁選のニュースがいちばんに来る。 つまり、テレビを観なければ、怖い出来事は何も起こらない。 新聞を広げなければ、毎日が平和な日々。 な訳ないか・・・・・。 ぼくの毎日も不安だらけ。まあ、病気の…

中島みゆき/エレーン/Covered by BEBE 以前この方の「世情」の記事を書いた。主に中島みゆきのカヴァーで高い評価を 得ている BEBEさんが、今度は、中島みゆきの隠れた名曲「エレーン」をYouTube にアップされていたので、紹介させていただいた。 今回…

いっぴきの蝉が蛇行しながら、恐ろしく低空飛行している。 というより、地面すれすれに、かろうじて風の浮力で漂っているようだ。 しかし、ぼくの脚にぶち当たり、アスファルトに落ちて、背中で飛び跳ねている。 ああ、この蝉は、もう終わりだなあ。 今更な…

真夜中、窓を叩きつける雨の音で、目が醒めた。 梅雨末期の大雨だ。 時計を見ると、午前1時。 さて、そこからが、どうにもこうにも眠れない。 眠気が靄のように消えてしまった。 昔は、睡眠導入剤を飲んでいたが、朝起きたときのからだのだるさが 半端じゃ…

7月も後半。 長かった梅雨も、そろそろ明けるかもしれない。 きょうは、ひさびさに晴れて、蝉の声が胸に染みる。 あの蝉は、本格的な夏の到来まで、生きられるのか? 近年、毎年のように「想定外」の大量の雨が降って、河川の氾濫など おおきな災害を引き起…

長らくのご無沙汰だった。はてなブログに戻って来れて よかったと、心から思っている。 くだらない芸能ニュースが、TVのワイドショーの冒頭に 流れるようになり、また、平和ボケが、始まったのかなあと 思っていたら、北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)の…

去る16日午前零時を以て、39県が「新しい日常」を迎えた。北海道と首都圏と 近畿圏は大阪(大阪モデルに基づく)を除いて、原則的には自粛・休業要請が 続く模様だが、緊急事態宣言の延長満了日を待たずに、解除されていく予定だ。 アフターコロナは「新…

空はこんなに晴れていても、街なかが、この国が、世界中が澱んだ空気に 罹患している。 何かが、限界に来ているような気がする。 詩の文学賞シーズンや原稿依頼がないときは、毎日一篇の短詩を書くよう にしている。「書けなくても、書く」というのが、若い…

イタリア・クレモナ在住の日本人ヴァイオリニストの横山令奈(Lena Yokoyama)が地元の病院の屋上で演奏、その様子がYouTubeなどを通して 世界中に流れ、大きな感動の渦を巻き起こした。演奏は新型コロナウイルス患者への治療の最前線となっている地元の 病…

きょうからGW「我慢週間」? そんなこと言われなくても、いつだって、我慢してるさ。 来年はピカピカ光る「黄金週間」を過ごせますように。 姉貴 姉貴からの電話は 常に ぼくの心を不安にさせた 「お金が足りないから 少し貸してほしい」 涙声で 電話はか…

新型コロナウイルス感染症が拡大の一途を辿っている。都市部に集中していたものが 人の移動によって、地方都市への感染増加が顕著で、政府も昨日、全47都道府県に緊急事態宣言を発出した。 見えない敵である。 「3つの密」を避けるため、春から予定してい…

2000年代の初めに、「親守唄・歌会」というイベントがあった。 最初の2回だけ、 なら100年会館で、あとは、やまと郡山城大ホールに会場が移った。 「親守唄」は、まあいえば「子守歌」の逆。各自治体でも、「親守歌」「親守うた」 「親守詩」など似…

ちょうど2週間前、ぼくの胸は不安感に充されていた。 中島みゆきコンサートの当日。それもツアーとしては最後の。 大阪公演は26,28,29の3日間(5月にも予定されているが)。 会場の大阪フェスティバルホールに「新型コロナウイルス感染症拡大防止…

ぼくの住む地域では、立春になった途端、急に冬らしい冷たい風が頬に吹き付けるようになった。しかし、今後の予報を見ると、今週の半ばから、最低気温が20度に近づきこのまま、春一番が吹くのではないかということだった。 ベランダの亀さんは、結局、冬眠…

ちょっとは期待していたんだけどなあ。 大きな詩の文学賞の受賞報告を。 昨年の12月に、最優秀賞候補になっているからと、選考委員会から連絡があったから。 今の時点で、なんの連絡もないということは、落っこちたと判断するのは妥当だろう。 しかし、ま…

毎年年末に発表されて世界中で話題となる「世界で最も美しい顔トップ100」 の2019年版が映画評論サイトのTC Candlerから発表された。 2018年版では日本から丹羽仁希・小松菜奈・石原さとみ・ 湊崎紗夏(サナ)・篠崎愛の5人が選出されていたが、2019年版では新…

師走に入っても、暖冬傾向で飼っている亀は冬眠が出来ない。 朝夕と日中の寒暖差も大きく、体調が優れない方も、少なからずいらっしゃると思う。 長らく、ブログに手をつけられなかった。 忙しさは、理由にならない。 ところで、ここ数日、空を見上げると、…

コンサート、ライブなど、歌や音楽から、創作をする上で、いい刺激を受けるので積極的に出向くようにしている。CDなどとは、臨場感も違うし、同じ歌でも、伝わり方が違う。もちろん、嗜好もあるし、あっても全部というわけにはいかない。 お小遣いの範囲で・…

11月17日、シルバー文鳥のメロディが天国に行っちゃった。 変わった、しかし、とてもいい音色で鳴くので、メロディと名付けた。 早朝、いつものようにフードの補充と水の入れ替えをしようと、掛け毛布を取るとメロディはかごの中で、冷たく横たわってい…

陽だまりの犬 陽だまりの中で 眠っている その犬を どうか 起こさないで いま 夢の中で おかあさんに 会っているから ほら かすかに 笑みが こぼれているでしょ 涙が こぼれているでしょ 親愛なるみ~さんに捧ぐ

10月のはじめ神戸市で「教員が教員をいじめた」という耳慣れない事案が発覚してニュースになった。SNSでは、実名、写真など出ているけれど、このような加害者のバカ教員どもは新聞でも週刊誌でもTVでも、写真入り実名報道すべきである。 (残虐な少年事件…

吉岡里帆。 ぼくが、この女優さんを知ったのは「カルテット」というテレビドラマで準主役の悪女を演じていたときだ。顔は笑っているのに、目は笑っていない女性を演じた。 脚本の坂元裕二は、ドラマで吉岡里帆の演じた「アリス」を重要なキャラとして位置づ…

日中、残暑が厳しい。とはいえ、朝夕は、ずいぶんと過しやすくなったし、季節は少しずつだが、秋へと舵を切り始めているようだ。 8月の後半は、依頼された詩や、応募する詩を書くために、ほぼ、家に缶詰め状態だった。 後半の4日間で原稿用紙2枚程度の詩…

超大型台風10号が過ぎ去った。多大な被害に遭われた方には衷心よりお見舞いを申し上げる。 ぼくの住む地域も、超大型台風に備えて、電鉄会社が早々と計画運休を発表し、京セラドームの乃木坂46や、大阪城ホールのKAT-TUNのコンサートは中止、もしくは延…

1945年4月7日、片道分の燃料の供給を受けた戦艦大和が、沖縄戦に出撃する。 しかし、坊ノ岬沖で米軍航空機約2000機の集中攻撃を受け、世界最大級の戦艦としての機能を発揮できないまま、あえなく撃沈する。 映画はこのようなシーンからはじまる。…

もう間もなく、各地に梅雨明け宣言が発表されるだろう。 そもそも、梅雨入りが、軒並み遅かった。 鼻タレ小僧の頃、同世代のアイドル歌手が、制服姿で雨にずぶ濡れになっているレコードジャケットを見たのだが、その時の甘酸っぱいインパクトが、何年も何年…

7月の初旬、京都を訪れた。JR京都駅の改札を出ると、祇園祭は、もう、はじまっていて、浴衣姿の女性の姿もチラホラ。駅前ではちょっとした舞台が作られていて、笛や太鼓や拍子木で祭りを盛り上げていた。祇園祭といえば、四条通り、山鉾巡行、長刀鉾、お…

ここしばらく、まともに太陽を見ていないような気がする。朝、5時頃起床するが、そのときは雲の切れ間から蒼空が見えて、少しは日差しもあるように思うけれど、日照時間が異様に短くも感じる。 梅雨ということを、差し引いてもだ。 それでも蝉が啼く。蝉の…

父と母のお墓は、隣県のメモリアルパークといった趣の、山を削った広大な敷地にある。緑が豊かで、静かで、父も母もゆっくりと眠れると思った。父が亡くなってから平成2年に建立したもので、約30年間、高速を飛ばして、毎年、お参りは欠かしていない。街…