お盆も終わり、日常が戻ってきた。 姉たちの帰省、義母の初盆、それに初孫の誕生祝いに駆けつけてくれた多くの 友人、親戚へのおもてなしもあって、けっこう、多忙だった。 その中で、詩の文学賞に応募する原稿用紙2枚程度のシリアスな作品を2篇書いた。 …
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