2014-03-19 ■ 天才バカボンのパパのように、生きたいと思った。 ぼくの、あこがれの人物なのだ。 あんなふうに生きれたら・・・・。 人生は、きっと、楽しいだろうなあと、最近、常々思う。 ぼくは、天才バカボンのパパとは、まったく、正反対の生き方をしてしまった。 「これで、いいのだ!」「国会で青島幸男が決めたのだ!」 「賛成の反対なのだ!」 そんな台詞が思い浮かぶ。 今からでも、遅くないかなあ・・・・。