暑いっ!いや、熱いっ!
列島が発熱している!
殺人的な熱さだ。
郵便配達で、廻っているが、直線的な真夏のひかりに、なぎ倒されそうになる。
休みくらいは、好きなファッションでプライベートを充実させたいものだ。
ぼくの、夏の定番は、もっぱら Tシャツ。
ポロシャツやアロハシャツは着ない。
Tシャツの柄の主張がいい。
去年は、ウルトラ怪獣、その前は、タイガー戦車。
今年は、ナチス・ドイツ、特にSS(親衛隊)やWaffen-SS(武装親衛隊)を好んで買った。上の写真がそうだ.。デザイン的には優れていると思う。
いうまでもないが、ナチス・ドイツ政権の政策思想はTシャツの収集に何ら関係はない。ぼくは、中学の頃からタミヤの35分の1スケールの戦車や兵隊のプラモデルが好きなドイツ軍オタクだったし抵抗感はない。パンツはノーマルのGパンでもOKだが、ベージュ系のドイツ軍秋季迷彩柄がよく似合う。
ナチスがどうのこうのという話ではない。あくまで夏のファッションの話である。