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きのうの産経新聞朝の詩に、拙作「フォークな日々」が掲載された。 やはり、新聞というメディアに作品を発表するというときには、ある意味、がんじがらめの制約があるので、ほんとうに、自分がいま、世に問いたい作品はなかなか書かせてもらえない。しかしな…

ずいぶんと昔のはなしになる。ぼくが、広告代理店での人間関係に疲れて、当時、まだ、公務員だった郵便局の試験を受けたころのことだった。 ありふれた夜に、ぼく宛の一本の電話があった。美しい声の、若い女性だった。そのころ、商業誌でさえ、詩の作者の住…

今はシルバー文鳥のメロディだが、こどものころ、さくら文鳥を育てたことがある。 「文鳥がほしい!」と父に懇願したのだと思う。 ヒナのときから、なにからなにまで、小学生のぼくが文鳥の世話をした。名前はコロスケと命名した。とにかく、可愛かった。い…

きのうは、桃の節句。20数年前、娘が生まれたとき、義母に買ってもらった雛人形を 二月の中頃から飾っていた。何段飾りという大仰なものではなく、マンションタイプの平飾りというのか、お雛様とお内裏様ふたりだけのもの。屏風や雛壇が、当時、めずらしかっ…

やっと、不具合が解消されたようです。ここ1ヵ月くらい、調子が悪くて。 ちょうど、今朝の産経新聞朝の詩に、拙作が掲載されましたのでブログにも転載させていただく。 好き 書いて たった二文字の 口にして 一秒にも満たない その言葉で 人生は変えられる …

カルテット (2017年のテレビドラマ) // // li+li::after{content:'';border-top:8px #F7F7F7 solid;border-right:5px transparent solid;border-left:5px transparent solid;margin-top:-12px;margin-left:-5px;z-index:1;height:0px;width:0px;display:bloc…

松山千春のアルバムを聴いて、もの想いにふけっていた。 1981年発表の松山千春「時代(とき)をこえて」は大のお気に入りのアルバムである。千春のいう起承転結の「承」の時代の「浪漫」「木枯らしに抱かれて」と並ぶ3部作のひとつである。アルバムは、…

ぼくが、どうして、この「下克上受験」というTBS系のホームコメディードラマを観たかというと写真の人物が出演しているからに、他ならない。 「事実を基にしていて、中卒の両親を持つ偏差値40そこそこの娘が最難関の中学受験に挑んで、見事に合格する様を…

1990年に小学館より発刊された単行本「ゴッドハンド」(能條純一)①~④巻を、ひさびさに、ある想いに駆られて一気に読み返した。 将来の夢は「独裁者になること」。愛読書は「我が闘争」。主人公の高校生・神大介(じん・だいすけ)は不思議な力を持つ右手を…

昨年末も2016年「世界で最も美しい顔100人」が選ばれ、日本からは石原さとみが日本人最高の6位に入り、桐谷美怜、島崎遥香がランクインしている。 これは米国のTC Candlerという映画サイトが毎年発表して、近年、話題になっている。 だから…

この一年くらい、ぼくは、産経新聞朝の詩の話を、度々、記事化するようになった。 一時期、圧力がかかって、投稿を控えていた時期もあったが、やはり、新聞というメディアの影響力は魅力的で、近年は年4回くらいのペースで掲載させてもらっている。 新聞の…

早くも12月。というか、師走という響きの方がいい。 今春頃から、huluという動画配信サイトに登録し、月933円(税抜き)、見放題で映画や、海外ドラマを楽しんでいる。 最近、はまってしまったのが、フォックス21製作のTVドラマ「ホームランド」。 …

11月8日産経新聞朝刊朝の詩に、ぼくの書いた「満ちる月」という詩が載った。 11月の紙面に掲載されるためには、9月の上旬には投稿を終えていなければならないから、特に十五夜を意識しているわけでもなく、掲載日の数日後に訪れるスーパームーンという…

AKB48の選抜メンバーであり、大阪・・・・NMB48(NMBとは難波の頭文字)をひっぱる山本彩(やまもと・さやか)のソロアルバムがこのほど発売されて、ぼくも、アマゾンで購入した。まあ、たしかに、ぼくの推しメンでもあり、総選挙のときも応援してい…

ひさかたの ひかりのどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ これは平安時代の歌人・紀友則の代表作で「古今和歌集」に収められている。 教科書でも、よく見かける和歌である。 だれでもそうだが、何か作品を作ろうとするとき、なんらかのきっかけはあるもの…

実のところ、今は金曜日の夜。 ここ2,3週間、天気予報に振り回されている。 秋雨前線と相次ぐ台風の発生で。 毎日毎日、少なくとも大阪では、一日の、24時間のどこかの時間帯で雨が降っている。 天候の不順で、体調を崩し、終日、熱っぽく、今しがた、…

きのう、雨の大阪で「君と歩いた青春」コンサートが催された。 毎年、大阪城ホールで、ことしで8回目になる。 伊勢正三を中心にイルカ、大田裕美、尾崎亜美、杉田二郎がレギュラー。 盛り立て役の南こうせつは、今回は他のイベントに(森山良子の方かな~?…

この間の土曜日、NHKの歌番組「SONGS」で、吉田拓郎が初出演。 コンサートのリハーサル風景と、インタビューの構成。 70歳にして、第一線で頑張ってくれている拓郎に大拍手を送りたい。 ぼくが、拓郎を知ったのは、小学生の時で「結婚しようよ」が…

デトロイトといえば、すぐに自動車を想起してしまうが、そのデトロイト美術館が今、そのままの形で、大阪市立美術館に引っ越してきている。 日本未公開の作品も15点あるというので、ぼくは、8月に観にいっている。ポスターはゴッホだが、ぼくの好きな印象…

連日の炎天下の酷暑は、熱中症に罹患することもなく乗り越えたが、8月の末になって、持病の精神疾患の悪化で病気休暇を取っている。 すこし、改善の兆しがあり、医師の許可を取り、ほんとうに久々に更新している。 長らくの休みを取ることになり、会社や同…

水道水が,生ぬるい。シャワーも、お湯を浴びているようだ。 エアコンはつけっぱなしなのに、寝苦しい夜がつづく。 昼間、吸収した熱を放出できないでいるのだ。 太陽が、こわい。 少し長めに取った夏季休暇もきょうで終わる。 お盆は、それなりに行事があっ…

このところの猛暑で郵便配達中は500mlのペットボトルを最低でも4本は空にする。半分はスポーツドリンクだ。それでも、とめどなく噴出す汗。 殺人的な夏のひかりに「ああ、おれは、このまま、太陽に焼かれて蒸発してしまうかもしれない」と本気で思う。…

(俳人・尾崎放哉・おざきほうさい) 「咳をしても一人」 あまりにも有名な放哉の俳句である。 このひとはこの俳句を残すために、この世に生まれてきたのではないかと信じてしまえるほど、この句は凄い。 この短いセンテンスから、リアリティのある部屋の空…

暑い!いや、熱い!二輪で配達していると、容赦なく灼熱の夏のひかりが、じりじりと肌を焦がしていく。真っ黒になった。 しかし、この季節こそ、有力な詩の文学賞の応募の季節である。8月中、9月半ば、10月末〆という感じで創作意欲を駆り立てる。 ぼく…

【青山繁晴】参議院選挙 街頭演説 大阪・難波 高島屋前 2016.7.9 先日の参院選に、不覚にもジャーナリストで独立総合研究所代表の青山繁晴(あおやま・しげはる)が立候補しているとは、思いも寄らなかった。 投票日前日に、自宅ポストに投函された選挙公報…

今朝、この夏、はじめて蝉の声を聞いた。 天気は、断続的に雨が降っているけれど、その合間を縫うように蝉が激しく啼いている。 梅雨の半ばに生を受けた蝉は、ほんとうの夏を知ることなく消えていく。 きょうは、ちょっと、そんなセンチメンタルな気分。 き…

実は、うつ病で、気分障害が酷くなり、主治医の診断の下、ここ2週間ばかり、会社を休んでいた。 この春、わが社も例に漏れず、人事異動があった。去っていったのは、みんな、ぼくという人間をよく理解してくれていた上司たちだ。そういうひとたちが、いなく…

ちょうど、今頃かな、ほたるの季節って。 5月の下旬から、梅雨時にかけてだから・・・・・。 大阪にも、結構、あるんだよ、隠れたほたるの名所って。 今回の詩は第2詩集「眠れない時代」に収録されている。 詩集内の作品をブログで発表させていただくこと…

雨と、風と 雨・・・ あのひとの なつかしい影を つれてくる そんな 雨なら 濡れていたい 風・・・ あのひとの やさしい声の響きを のせてくる そんな 風なら 吹かれていたい 第三詩集「蝉の啼く木」より 大家のあとで、恐縮するが、季節も雨季かな。 ぼくが…

女流詩人でいえば、新川和江には、そうとうお世話になっているし、彼女の華やかな作品も大好きだ。しかし、ここに石垣りんという詩人がいたことを忘れてはならない。 およそ、10年前には、すでにこの世のひとではない。 中学校あたりの国語の教科書にも載…

こどもの頃、母と映画「モスラ対ゴジラ」(1961年作のリバイバル)を観にいった。東宝チャンピオンまつりなので「巨人の星」「アタックNO,1」とかも同時上映だったと思う。むかしは、ちょっと街に出るのも、一大イベントだった。母は着物に日傘というい…

(くんぺいタヌキ) // tbody > tr,.gssb_c > tbody > tr > td,.gssb_d,.gssb_d > tbody > tr,.gssb_d > tbody > tr > td,.gssb_e,.gssb_e > tbody > tr,.gssb_e > tbody > tr > td{padding:0;margin:0;border:0}.gssb_a table,.gssb_a table tr,.gssb_a tab…

もはや、会社には、なんの未練もない。 ぼくは、すこし、にやりと笑ってみせて、この相棒と今夜、この街をでる。 よどみきったこの街を。 深い夜をぶっ飛ばす。アクセルを踏み込んで、ハイウェイを流星のように、風のように、ひかりのように疾走する。 山下…

バラク・オバマ米大統領が、伊勢・志摩サミット後の今月27日に、現役大統領として、初めて、ヒロシマを訪問することが確実となった。原爆投下国のトップが、被爆地を訪れる意義は大きい。何らかの、式典は行われ、世界に向けて、大統領の核廃絶のメッセー…

我が家は、長年、産経新聞と契約している。 論調がどうのとかという問題ではない(まあ、たしかにぼくは、保守的ではあるが)。 この新聞には、上のように、タイトルロゴの左に「朝の詩」といって、毎日毎日、読者の投稿詩(はがきで投稿)が掲載される。も…

この一枚のモノクロ写真が、実は、写真ではなく鉛筆画だったとは、にわかに信じがたい。きのう、ぼくも、TV番組で紹介されているのを観て、度肝を抜かれたひとりである。 この鉛筆画を描いたのは、富山県在住の自称・絵描きにならなかった中年サラリーマン…

今以て、熊本の友人と連絡がとれない。日々、心配は募るばかりだ。 無事、避難してくれていても、食料とか薬とか, 物資は届いているのか、雨とか気温とか、大丈夫だろうか。 しかし、今回の地震があって、この国は、ひどく病んでいると感じた。 むろん、ぼく…

ついこの間テレビで、夕方のワイドショーだったが「〇〇ちゃんを救う会」の募金活動の特集が放映された。 1歳の女の子で「拘束型心筋症」という難病で、赤ちゃんの臓器移植を受けられるアメリカへの渡航費用、治療費、滞在費など、およその総費用2億5千万…

サンリオ「詩とメルヘン」より 今日も、東君平の詩を紹介したい。 これは、「街角の三枚の貼紙」という特集の中の一篇だ。 何度読み返しても、色褪せないなあ。 ぼくの創作の原点だなあ。 君平さんの生き様については、ぼくなりの、熱い想いを込めて、いつか…

世界を動かした一枚の写真である。 シリア難民のボートが転覆し、溺死した坊やが浜辺に流れ着いた一枚である。 この写真が世界中に配信されたことで、これまで、難民の受け入れに消極的だったイギリスをはじめ欧州の国々が、次々と難民の受け入れを表明して…

体調不良で迎えた大晦日。 やなせ・たかし責任編集の詩とメルヘンを整理していた。 何気なく30年近く前の、本をパラパラとめくると、ぼくの大好きな詩に目が留まった。ぼくの創作活動に、おおきく影響を与えた、詩人で、画家で、童話作家の東君平(ひがし…

写真の人物・杉原千畝(すぎはら・ちうね)は、1939年、ソ連の動向とヨーロッパ情勢を探るために、リトアニア・カナウス領事館の領事代理に就任した。同年9月、ナチスドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発する。 1940年、ナチスドイツ…

今秋「杉原千畝スギハラチウネ」と同時期に「海難1890」を試写会で観た。 どちらも秀作なのだが、きょうは「海難1890」の記事を書く。 日本・トルコの合作映画で、両政府が関与しているので、両国の国益への配慮が垣間見られて、非常に政治的に製作…

10月24日よりオンエアーされている、大塚製薬「カロリーメイト」の新CMは、そのクオリティの高さで、海外メディアでも大きく取り上げられている。 『見せてやれ、底力。』編で、受験を控えた、ひとりの女子高校生の四季が描かれている。試験会場で,こ…

高市早苗総務大臣が、マイナンバー通知カードの送付が、当初予定していた11月中に完了できない見通しを示した。 日本郵便も、現在、配達完了済みなのは1割程度であることを認めている。 残り、5000万(世帯)通。 まず、国や自治体の準備、印刷、日本…

(リモコンのイメージ) 近くのマンションの駐車場で、たてつづけに、2件の車上荒らしが発生した。 過去に、ぼく自身も、集合住宅の青空駐車場で、車上荒しと後輪タイヤの盗難に遭ったことがあるので、他人事には思えない。 パソコンで調べてみると、区内に…

もしかしたら、来年の2月に朗読会を開催するかもしれない。 母の他界した年の、2010年1月に、はじめて、ゲストとして参加したから、来年引き受けるとしたら、6年ぶりということになる。 関西には「風」という歴史のある朗読の会がある。 特徴的(特段…

ノーベル賞ウィークも終わり、旬な記事ではないかもしれない。 写真の作家・村上春樹も、今年こそはノーベル文学賞!と期待されながら10年が経ち、今年も、また受賞できなかった。ハルキストの落胆ぶりが窺える。 何故、村上春樹が下馬評に於いて、毎年毎…

こころは未だ折れたままだが、医師からも、とにかく何かをしなさいとの指導をいただいているので、きょうもブログを書く。 しかし、「何かをしなさい」といわれるまでもなく、ぼくはボーッと時間を過ごした記憶はなく、どちらかといえば、人の数倍は忙しくし…

10月12日、オリックス劇場で薬師丸ひろ子コンサート2015が催された。 何ヶ月も前から、心待ちにしていたコンサートだった。 とにかく、歌がうまい。声がきれい。音域の広さに驚愕する。 「セーラー服と機関銃」「探偵物語」などのヒット曲のほか、中…